【地域防災力の強化とレジリエンスの向上】
本市は面積1,174.17㎢と新潟県全体の約9.3%を占める広大な市域を有しており、貴重な自然資産である「笹川流れ(名勝)」をはじめとする地域資源の保全が重要課題となっています。
一方で、近年は令和元年山形県沖地震や令和4年の豪雨・大雪、令和7年9月の大雨など、自然災害が頻発しております。これら激甚化する災害に対し、一層の予防対策および国土強靭化の推進は、持続可能なまちづくりのための喫緊の課題と捉えております。
本プロジェクトを通じ、市民の防災リテラシー向上と自主防災組織の体制整備を推進し、地域コミュニティの自律的な防災機能を強化するとともに、最新の情報通信技術(ICT)を活用した防災行政無線の機能高度化を図ります。
貴社の企業版ふるさと納税を通じたご支援は、安全・安心な地域社会の実現と、災害に強い未来の構築に直結するものです。何卒、本趣旨にご賛同賜りますようお願い申し上げます。
地域コミュニティの大切さ
絵本「小岩内のきせき」は、令和4年8月3日からの大雨による災害により、市内各地で甚大な被害を受けました。大きな災害にも関わらず、一人の人命を失うことなく、避難できたのは、区長や消防団、防災士の迅速かつ的確な対応と市民の皆さんが日頃から高い防災意識を持ち、行動した結果です。
その中でも小岩内集落においては、一旦は公会堂に避難したものの、55年前の羽越水害で被害を受けた経験から、高台の住宅へ再避難を決断しました。その2時間後、公会堂は大量の土石流に飲み込まれましたが、人命を失うことはありませんでした。
過去の経験を活かし、冷静に判断したことがこのような奇跡的な避難につながりました。このような体験・経験を絵本化し伝えていくことで、この災害の記憶と教訓を風化させることなく後世に継承することを目的として制作しました。
制作にあたっては令和6年1月31日に学校法人 国際総合学園 新潟デザイン専門学校と協定を締結し、クリエイティブデザイン科の3年生9名に制作をお願いしました。令和6年5月には、小岩内集落で取材を行い、ストーリーや挿絵のデザインを制作。およそ半年の制作期間を経て完成に至りました。
・自主防災組織支援事業
・災害備蓄品の購入など
目指す効果:自主防災組織の設置率向上・防災士の人数の増加・避難訓練の参加自治会の割合向上など
※企業への寄付メリットの詳細は、自治体と寄付企業で相談の上、決定します。
| 都道府県 | 都道府県 |
|---|---|
| 政令指定都市 | 全国に20ある政令指定都市 |
| 特別区 | 東京都にある23特別区 |
| 中核市 | 人口20万人以上の政令指定都市以外の62市 |
| 施工事特例市 |
2015年に廃止された特例市(人口20万人以上)の内、中核市に移行しなかった27市 ※1都市 上記以外の市を総人口/産業別就業人口比により16のグループに分類 ※2町村 町村を総人口/産業別就業人口比により15のグループに分類 |
政令指定都市、特別区、中核市、施行時特例市以外の市を、
総人口/産業別就業人口比により分けた以下の16のグループに分類されます
| 人口 | 都市 | 比較的第三次産業多い 比較的第一次産業多い | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 少ない 多い | 50,000人未満 | I | 都市 I-3 | 都市 I-2 | 都市 I-1 | 都市 I-0 |
| 50,000~100,000未満 | Ⅱ | 都市 Ⅱ-3 | 都市 Ⅱ-2 | 都市 Ⅱ-1 | 都市 Ⅱ-0 | |
| 100,000~150,000未満 | Ⅲ | 都市 Ⅲ-3 | 都市 Ⅲ-2 | 都市 Ⅲ-1 | 都市 Ⅲ-0 | |
| 150,000人以上 | Ⅳ | 都市 Ⅳ-3 | 都市 Ⅳ-2 | 都市 Ⅳ-1 | 都市 Ⅳ-0 | |
町村を総人口/産業別就業人口比により分けた以下の15のグループに分類されます
| 人口 | 町村 | 比較的第三次産業多い 比較的第一次産業多い | |||
|---|---|---|---|---|---|
| 少ない 多い | 5,000人未満 | I | 町村 I-2 | 町村 I-1 | 町村 I-0 |
| 5,000~10,000未満 | Ⅱ | 町村 Ⅱ-2 | 町村 Ⅱ-1 | 町村 Ⅱ-0 | |
| 10,000~15,000未満 | Ⅲ | 町村 Ⅲ-2 | 町村 Ⅲ-1 | 町村 Ⅲ-0 | |
| 15,000~20,000未満 | Ⅳ | 町村 Ⅳ-2 | 町村 Ⅳ-1 | 町村 Ⅳ-0 | |
| 20,000人以上 | Ⅴ | 町村 Ⅴ-2 | 町村 Ⅴ-1 | 町村 Ⅴ-0 | |